私、妹尾 昌俊が今まで執筆させていただいた書籍をご紹介しています。
書籍は、Amazonでもご購入できますので、興味のある方はぜひ手にとってみてください。
本書では、コロナ危機のなか生じた「日本の学校教育の失敗」を、著者独自の調査等を通じたデータとファクトによって徹底検証。
学校都合の教育から、子どもたち本位の教育へ、日本の教育が生まれ変わるための「希望の書」。
教師不足、過重労働、社会からの信頼低下などの5つのティーチャーズ・クライシス(危機)を解説。
採用倍率低下は本当に問題なのか?などデータをもとに深層に迫る。
現在の危機的状況を脱し、豊かな教育を取り戻す方法についても提言した、これからの教育を考えるうえでの必読書!
優れた企業や行政、トップ棋士や歴史上の人物などの考え方・手法から、日本の学校が学ぶべきこととは? 企業等の先行事例や失敗を参考にしながら、どこが勘所なのか、何に気を付けたらよいのかを解説する。「変わる学校、変わらない学校」シリーズ姉妹編。
官民さまざまな組織のコンサルティングや、事務職員向け研修を多数行ってきた著者が、定型業務にとどまらない「ワクワクする学校事務」を進める6名の“プロフェッショナル事務職員"の仕事術を徹底分析!
「変わる学校」と「変わらない学校」―学校づくりがうまく進む学校と、停滞する学校との差はどこにあるのか。
“チーム学校"にも不可欠な、学校の組織力を左右するマネジメントの本質をあぶり出す。
学校の組織力、チーム力を高めるためのマネジメントを基本的なところから解説し、着実に実践していける具体的な考え方と方法を提示。
妹尾の初著作で、原点!
本当に学校を変えるために。
大好評の『変わる学校、変わらない学校』の実践編。
具体的な事例検討(ケースメソッド方式)を通じて、学校のビジョン・戦略づくりやその共有について、どうしていけばよいか考える。
日本の教員の長時間労働、いわゆる“ブラック"な職場環境が大きな社会問題となっている。
学校はなぜ「多忙」で「長時間労働」なのか、学校の多忙の実態を豊富な調査データをもとに分析するとともに、「勤務実態の見える化」「分業化」「部活動の改善」「外部人材の活用」などの学校改善をどう実現するか、今日からできる効果的な学校改善のアイデアを、学校現場のよさと弱みを熟知する著者が提示。
「働き方改革」で学校をより働きがいのある職場に!
大好評の『変わる学校、変わらない学校』実践編の第2巻。
モチベーションを上げるマネジメント事例などを示しながら、学校で“今できること"を提案する。
コロナ禍のなか、急いで元に戻そうとすると、ただでさえ無理をしていた学校は壊れかねない。前例踏襲の「決められたことをすべてこなさなければならない」というマインドから脱却し、学校にとって何が本当に大事なことなのかを見極めることが必要となる。
持続可能な学校へ。子どもも教職員も楽しく豊かに学べる学校へ。教職員が目の前の子どもを見て、主体的に判断し、行動する学校へ。学校のバージョンアップを示す一冊。
子どもの心のケア、密にならず楽しめる学級あそび、積み残しを出さない授業マネジメント、秋~冬の感染症対策、授業動画の作り方…等、再流行まで見据えたwithコロナの学級経営と授業づくりの方策を豪華執筆陣が伝授。
実践を経た具体的な手立てを豊富に提案。
運動部偏重になりがちな部活動改革の論議。文化部活動のあり方も問わなければなりません。
文化部活動の実態と課題、解決に向けた方策等を、歴史的観点からの考察も含めて、研究者と実践者のコラボレーションにより、そのあり方を提案。
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